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「僕が見つけたシンデレラ~Beauty Inside~」特別試写会レポート

TVドラマ / 2019-10-17

 物語は、月に一度だけ姿形が全くの別人になってしまうスター女優と人の顔を認識できないエリート御曹司が、運命のような恋に落ちていくロマンティック・ラブストーリー。感想を聞かれると「設定は非現実的ですけど、役者さんの演技がリアルで、まんまと心を奪われました。2人の恋がうまく行きますようにと応援したくなる」という藤井。

 
さらにイ・ミンギ演じるイケメン御曹司の役どころについて聞かれると、「最初は冷たく見えて人間味がないと思ったけど、ちょっとずつ可愛い部分も見えてきてキュンとしました。女性はギャップ萌えしますね」と、胸キュンポイントを挙げた。
 
本作は2016年に日本公開された韓国映画「ビューティー・インサイド」を原案に、連続ドラマ用に新たな設定が加えられているが、「もちろん映画も観ています。映画では毎日、男性主人公の姿形が変わる設定だったので、ドラマになったら、韓国中の俳優さんが出演することになるのではと心配したけど、そこはうまく設定が変えられているので、ヒロインに感情移入もしやすくなっています」と、見どころを語った。
 
さらに、ソ・ヒョンジン演じる、主人公の女優のように、変身してしまうとしたら、「男性の人生を生きてみたいですね。イケメンの男の子になって、女の子をたぶらかしてみたい」と会場を笑わせた。
 
僕が見つけたシンデレラ~Beauty Inside~
 
 
冬のソナタ」にはまり、大学の第2外国語で韓国語を学んだという藤井は、「韓国の勉強を始めて12年。お仕事としては、8年前に日韓合作のドラマに出演したのが最初」だそうで、韓国での活動を始めた当初は「ドラマの台本が前日の夜に渡されることもあり、寝る時間もなく過酷だった」そう。だが「今は働き方が変わって、放送前の事前制作も増えてきたので、少しずつ変わってきている」と語った。
 
また、日本と韓国との撮影の違いを聞かれると「韓国は週2回放送の1話60分を少し超えるくらい、分量としては日本の2倍以上のため、どうしても撮影がタイトになってしまうんですが、だからこそ、お芝居の瞬発力が皆さん素晴らしくて、逆にタイトな中で生まれてくる面白さがある。私が日本で演じるときは、台本をもとに役作りをするので、セリフ自体を変える事はそこまで多くはないのですが、今回出演した韓国ドラマの『ドクター探偵』では“セリフをこう変えるから、それに対してどうこたえると思う”と、俳優同士で話し合うところから、現場がスタートする時もありました。台本の枠にとらわれない作り方をすることが、韓国の現場ではある。そういうところが韓国ドラマをさらに面白くする味付けの一つになっているのかな」と、日韓両国で活躍しているからこその制作の舞台裏を披露した。
 

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