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是枝裕和監督最新作が始動!リリー×サクラ×茉優×希林と描く“犯罪”でつながる家族の物語

TVドラマ / 2018-01-05
日本を代表する映画監督・是枝裕和の長編14作目となるタイトル未定の新作(6月に全国公開)が、昨年12月15日からクランクインしたことが明らかになった。是枝作品には欠かすことが出来ないリリー・フランキーと樹木希林に加え、安藤サクラと松岡茉優が初参戦。さらに、子役の城桧吏(じょう・かいり)くんと佐々木みゆちゃんがオーディションを勝ち抜き、“家族”として作品世界を生きている。
 
子役の演出に定評がある是枝監督だが、それを広く世に知らしめた作品として、1988年に発生した巣鴨子供置き去り事件を題材に映画化した「誰も知らない」の名が挙げられる。母の失踪後、過酷な状況下で幼い弟妹の面倒を見る長男の姿をリアルに描き、2004年の第57回カンヌ国際映画祭コンペティション部門では、主演の柳楽優弥に史上最年少(当時14歳)で男優賞をもたらしたことで大きな話題を呼んだ。あれから14年--正解のない家族のありようを描き続けてきた是枝監督が、「死亡通知を出さずに親の年金を不正に貰い続けていた家族が逮捕された事件に触れたこと」をきっかけに、“犯罪”でしかつながることが出来なかった家族の物語を完成させた。
 
「他人から見たら嘘でしかない『死んだと思いたくなかった』という家族の言い訳を聞いて、その言葉の背景を想像してみたくなった」という是枝監督が今作で描くのは、東京の下町で暮らす一見どこにでもいそうな平凡で貧しい家族。しかし彼らは“犯罪”で生計をたて、ひっそりと暮らしていたという設定だ。「血のつながりについて、社会について、正しさについて、10年くらい自分なりに考えてきたことを全部この作品に込めようと、そんな覚悟で臨んでいます。とはいえ、意気込んでいるわけではありません。ただ、このキャストですから、気合は入ります。何度目かのお付き合いになる方とも初対面のように、新鮮な気持ちで向き合えればと思っています。オーディションで出会ったふたりの子どもたちが本当に素晴らしく、毎日ワクワクしながら撮影に臨んでいます」とコメントを寄せている。
 
是枝監督に「このキャストですから」と言わしめたのは、日雇い仕事の父・治役のリリー、妻・信代役の安藤、家族が頼りにする年金受給者の祖母役の樹木、風俗のバイトをする信代の妹・亜紀役の松岡の4人。ここに、父との連携プレーで万引きに精を出す息子・祥太役の桧吏くん、体中傷だらけの境遇を察した治が思わず家に連れ帰ってしまったじゅり役のみゆちゃんが加わる。酸いも甘いも知り尽くした演技派の4人は、それぞれの思いを胸に秘め、撮影に臨んでいる。
 
リリー「是枝監督とはもう4回目。純粋に嬉しいです。是枝組独特の穏やかで澄んだ空気感の中、本作は社会や人にとって、とても重大なのに、ほんの1日で黙殺されてしまうような出来事にフォーカスを当てていく。是枝監督らしい、いい作品になると感じています」
 安藤「とても個人的かつ感覚的なことですが、いまこのタイミングでこの作品に出演できることをとても嬉しく思っています」
 松岡「あの本を読んだ、あの映画を見た。産まれて、育ててもらって、生きてきたすべてのことが正しかったんだと肯定されたような気持ちでした。夢のような顔合わせは現実には思えなかったです」
 樹木「是枝作品の中に居るのは、これでおしまい。ちょいと、ブラブラしすぎる。台本は読みちがえるわ、口は出すわ。悪口は言うわ、都合悪けりゃボケたふりするわ。困ったもんだ」
 
コメントひとつ取っても一筋縄ではいかない芸達者なキャスト陣が、是枝組でどのような相乗効果を生み出すことになるのか、目を離すことができない。撮影は、1月下旬にオールアップを予定している。

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