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琅琊榜1~10話あらすじ

TVドラマ / 2015-10-23
 
 というと、武侠ものにはよくあるドラマ展開なんですが、これは武侠枠ではなく、史劇枠のようです。
 
 主人公の梅長蘇は、本来は梁の皇帝につながる若い武人林殊だった。17歳の時父やその率いる赤焔軍7万と共に、朝廷軍に逆賊として襲撃される。彼は父親にも前は何としても生き残れと命じられ、一人崖落ちしていく。
 
 崖落ちだから、当然助かったものの、以前とはうって変わって、虚弱な体になり、余命もあとわずか。
 
 姿を消していた12年の間に、彼は江左盟の宗主になり、天下に名高い策謀家になっている。
 
 狼琊榜というのは、天下の才人や武人なんかをランキングしたリストのようで、これによると梅長蘇は天下第一の麒麟才子。
 
 いったいわずか12年で、そこまでの能力と実力を持つようになったのかが不明だけど、とにかくそういうことになっています。
 
 その林殊こと梅長蘇が、さらに蘇哲という別名を使って、復讐のために梁に戻ってきたところから話が始まります。
 
 12年というのは、長いようでそんなに長くもないので、まだ彼の一族を罠にかけた者たちが健在だし、反対に彼の親しくしていた人間たちもいるわけです。
 
 その第一が林殊の婚約者だった霓凰郡主。彼女は、梅長蘇が実は林殊ではないかと密かに疑っているようですが、言葉には出ていません。
 禁林軍を率いる蒙摯は、最初から林殊が生きていることは知っていて、ひそかに彼の計略を支えている。
 かつての旧友で、同じ事件を境に皇帝から冷遇されている七皇児靖王は、梅長蘇にあおられて皇位を目指すことを考える。
 
 朝廷では、次の皇帝の位を巡って、太子と五皇児譽王が激しく対立。
 その両方が、梅長蘇を得て、皇位に就こうとしている。表面人当たりのよい梅長蘇が実は、数々の企みをめぐらせ、彼らはその張り巡らされた罠にどんどんはまっています。
 冒頭からウザかった太子の母は早々に策略にかかって、排除されてしまう。
 
 太子も、譽王も、周りの取り巻きも、梁の朝廷も、みんな梅長蘇の掌の上・・・
 
 この復讐劇を主軸にドラマが展開しているのですが、ストーリ展開が小気味よいくらいのテンポ。かといって、説明不足でもなく、うまいバランスを保っています。
 
 どうしても陰惨になりがちなテーマに霓凰郡主との愛、結構やってくれてるアクションシーンなんかがはめ込まれていて、ドラマに景色を作り出している。梅長蘇の少年ボディガード飛流とかがふっと気を抜ける場面を作り出したり、老人性健忘症のせいで孫たちの名前もしっかり覚えていない老太皇太后がすっかり顔の変わった梅長蘇に昔のように小殊と呼びかけるほっこり場面を入れたりして、ストーリに緩急を作っています。
 
 しかし、この飛流、強い、めっちゃ強い。だけど、ものすごくかわいい。中の人は、あの小籠包版神鵰侠侶で程英を妓楼に売り飛ばしてた少年楊過の子なんですが、うって変わってものすごく可愛げある役です。
 
 冒頭、主人公が崖落ちした時には、げ~とも思ったんですが、杞憂でした。
 おもしろいです。
 胡歌や劉濤、陳龍、黄維徳といったおなじみの人たちが出ていますが、正直この人たちこんな繊細な演技もできたんだと、感心しているところです。
 
 特に、胡歌は設定的には風中奇縁の九爺とかぶってる気もするんですが、後ろ向きの九爺に対して、攻めの姿勢。一歩一歩復讐を果たしています。
 
 このドラマも、たしか作り出した時は古剣奇譚とそんなに変わらなかったように覚えています。またお蔵入りかと・・・待っていたドラマなので、出来がいいのはとてもうれしい。

 でも、最後まで見ないと心配。このクオリティで続いてほしいと願うばかり。まったく花千骨がトラウマですわ。 

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