ナム・ジュヒョクが、建物から落ちるシン・セギョンを救った。
10日放送されたケーブルチャンネルtvNの月火ドラマ『河伯の花嫁2017(原題)』第3話では、ソア(シン・セギョン)は幻聴のために不眠に苦しめられて結局河伯(ナム・ジュヒョク)を訪ねて行って「望めばいつでも我が家に来てください」と言う。
ソアは借金のために苦しんで同窓会に参加する。お金でも借りてみる心づもりで参加するが、かたき同士である友達に会って恥さらしのだけなる。友達は家庭を捨ててアフリカに奉仕に行ってしまったソアの父親を皮肉って、ソアは怒る。
河伯はソアの友達を遮って「私の女を困らせるな」と言ってソアを感動させる。その日、河伯は電光掲示板でムラが出る広告を見たことをソアに話して、河伯はソアとともに電光掲示板を見てムラを指目する。
ソアは河伯を友達ヨムミのところに連れて行って、ヨムミは河伯が重症だと師匠様に連れて行かなければならないようだという。河伯は神に会わせてあげるとソアについて行ってだまされたことを知ってソアに失望する。河伯はソアを解放してやるという。
ソアは河伯と別れてから暴漢に拉致され、暴漢はソアを建物の屋上に連れて行って落とす。ナム・スリからソアが屋上から落ちるという話を聞いた河伯は水に変わって落ちるソアを救った。ソアはショックを受けて、河伯は「私が神だといったではないか」と、話した。