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『美女と野獣』ルーク・エヴァンス、ガストンのスピンオフを希望!? "ハマり役"に迫る!

TVドラマ / 2017-05-02
現在大ヒット上映中の『美女と野獣』。エマ・ワトソン演じるヒロインのベルとダン・スティーヴンス演じる野獣、切なくも美しい二人を称賛する声が相次ぐ中、映画を観たファンからは、ルーク・エヴァンス演じるガストンに熱い視線が注がれている。ファン大絶賛のハマり役だが、ルーク本人もガストン役をかなり気に入っている様子!?
 
ガストンは、村の英雄にしてベルに恋する腕自慢のハンサム。しかしナルシストで傲慢ゆえにベルからは相手にされず、彼女をモノにするために残酷な企みを抱いてしまう。どちらかといえばヴィラン(悪役)だが、その高いカリスマ性から根強いファンを抱えるキャラクターだ。そんなガストンを熱演したのが、『ホビット』シリーズや『ドラキュラZERO』をはじめハリウッド超大作に次々と出演しているルーク。映画界へ進出する前はミュージカル界でも評価され、舞台で培った圧倒的表現力と歌唱力から、本作の監督ビル・コンドンに「ガストン役を演じるために生まれてきたかのよう」と太鼓判を押されている。
 
当のルークは、かねてよりミュージカル映画への出演を希望していたという。「実は長い間ミュージカルをやりたいと思っていて、自分にふさわしい役を捜していたんだよね。8年間捜してきて、やれる機会に恵まれたと思えた。自分の中ですべてがしっくりときたんだ」と語るように、ガストン役は自他ともに認めるハマり役であったようだ。ちなみに本作でのガストンは当初、アニメーション版よりも暗い背景を持つキャラクターだったのだとか。しかしルークの中では腑に落ちず、最終的にアニメーション版の雰囲気に近い形に戻した経緯があるという。ルークの本作と役柄への並々ならぬ気合いとこだわりが伝わってくるエピソードだ。
 
また、ガストンにはル・フウという子分がいるが、今回の実写版では『アナと雪の女王』のオラフの声を担当したジョシュ・ギャッドが演じている。劇中でも息の合ったコンビを披露している二人だが、実はルークとジョシュ本人たちも、「(共演は)最悪だったね!」「控室も可能な限り話してもらったしね!」とジョークを言い合うほどの仲良しだ。ただし、劇中ではほとんどジョシュと二人で演技をしているルークだが、これまでペアで演じる経験はなかったという。「だれかとずっとペアで演じるという経験がこれまでなかったから、この映画ではその1秒1秒全部が楽しかったんだ。ものすごくスペシャルな体験になった。だから間違いなくここからスピンオフが作られると思うよ」と語るほど、ルークにとってガストン役での出演は大切なものになっているようだ。
 
映画本編では演技だけでなく、「朝の風景」「強いぞ、ガストン」といったアニメーション版でもおなじみの楽曲を、圧巻の歌声で披露しているルーク。今後間違いなく彼の代表作になる最高のパフォーマンスを、ぜひ劇場のスクリーンで体感してみてほしい。観終える頃には、あなたもスピンオフを切望するぐらいガストンのファンになってしまうかも!?

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